猫の事

ミミとラブは私の母が野良猫を保護?して、去勢手術をした後に母が実家で飼っていた猫たちです。
母が亡くなった後、末の妹が面倒を見ていたのですが、事情により飼い続ける事が出来なくなりました。
保護団体に保護をお願いしたとしても、先住猫たちと上手くいかなければきっとケージ飼いになるでしょう。
もし、保護団体も手一杯で受け付けてくれなかったら殺処分しか方法がない、それよりは…と我が家にお迎えしました。

夫も私も動物は好き…けれど、共に還暦を過ぎているので寿命の長い生き物を飼うのは止めようと思っていたのです。
生き物を飼うって事はその生き物の一生を背負う覚悟が要りますもの。
今、猫の寿命は20年近く…この仔たちが天寿を全うするまで私たち夫婦が健康でいられるだろうか?
そんな不安もありますが、逆に言うとこの仔達を看取るまで私たち夫婦は生きていなくてはなりませんね。

ミミ♀(10歳)
13b154-1.jpg
お迎えした当初は尻尾をぶんぶん振り回して些細な事にも引っかき本噛みをするなど困ったちゃんでした。
新しい環境に不安もあったでしょうし、なにかしら常にイライラしているようにも見えました。
ミミのそばから離れたがらないラブに悪気はないのですが、ラブをうっとうしいと思う事も多々あったのでしょう。
頻繁に「ミャ~オ」と甘えた声を出すラブと違ってミミはめったに声を出しません。
出す声は「なんか用?」「文句ある?」…そんな風にも聞こえる「ミャ!」の一声でした(>_<)

そんなミミですが、先日とても可愛らしい姿を見ました。
夫と私が二階へ上がっていた時に、階下から聞きなれないミミの「ミャ~オ」「ミャ~オ」の声が。
私がそ~っと階段を降りて部屋を覗くとミミが夫の靴下をくわえています。
そして「どこに居るの?」とでも呼びかけるように「ミャ~オ」と。
夫が好き?夫を仲間か子供と思っている?とにかく夫を気に入っているのは確かなようです。

私の事は…ご飯の用意やトイレ掃除をしてくれる家政婦とでも思っているようですね。
ブラッシングをしようとすると「しょうがないから付き合ってあげるか」というような目で私の事を見ます。
でもって、しつこかったりすると、般若顔で私をにらみます。時には「ふ~っ」ってため息をつく時も。
なんか人間的でいじらしくてけなげな可愛らしさがあります。
噛むクセは残っていますがいきなり本噛みっていうのは減って甘噛みをする程度、ずいぶんと落ち着いてきました。

ラブ♂(推定6歳)
13b155.jpg
食べるスピードが極端に遅くて口からポロポロこぼすのは先天的に噛み合わせが悪い?せいでしょうか。
食器の前に座っている時間はミミよりも長いのですが、食器の中身は余り減っていません。
ホントに食が細くて、一口二口を食べるとプイっと横を向き、もうそれ以上食べようとしません。
ミミに比べて食事量は圧倒的に少ない…そんな猫なので痩せています。体重は3キロ前後でしょうか。

口を開けてくれないので確認出来ませんが、時々手で口の周りをぬぐう動作をしているので口内炎かも。
調べると猫の口内炎は人間の口内炎と違って治り難くて全歯抜歯する事もあるらしいです。
痛くて食べられないのかな?って、調べてはあれこれ工夫しています。
ドライフードをお湯でふやかしてやわらかくしてもダメ、安い猫缶を温めてもダメ、
…で、食べるのは猫おやつの「焼きかつお」をほぐした物って…どんだけ贅沢なんだ~(~_~;)

ダンボール小屋に入って丸一日飲まず食わずの日もありました。
さすがに心配になり、おやつの焼きかつおを少し温めて鼻先に持っていくと食べました。
それで食欲が出たのか、小屋から出てきてカリカリを食べていましたから猫の気持ちは分かりません(>_<)

ちょっとした事で風邪を引き、くしゃみをしては鼻水をそこらじゅうに飛ばすのはしょっちゅう。
もしかするとラブは猫エイズのキャリアを持っているのかも知れません。
天然で子猫のような仕草、まん丸の目で「ミャ~オ」…手が掛かるけれど放っておけない可愛さがあります(^^♪

「この仔はそんなに長生き出来ないと思うから可愛がってあげてね」と、実家のご近所さんに言われました。
ちゃんと可愛がってますから安心してくださいね(^^♪
13b156.jpg
こんな姿で昼寝をしている事が多いですね、二匹が安心しきった寝姿にこちらも癒されます。
ラブに食事させる際、「なんか美味しそうな物を食べてる?」「ずるい」って感じでミミがじ~っと見ています。
なので、ラブにだけ美味しい食事を与える訳にもいかず、ミミにもおすそ分け。
困った事にドライフードしか食べなかったミミがだんだん贅沢な味を覚えつつあります。

ラブは先天的な奇形をもっている様だし、右目もたぶん見えていない。
ミミも腎臓系がかなり弱っているだろうと思います。
子猫の時から病院へ行き慣れているなら定期的に病院で健康診断してもらうのも良いとは思いますが、
中年過ぎたミミとラブにとっては検査などで体をいじくられ痛い注射などは苦痛に違いありません。
それよりは、食べて、出して、寝て、毛づくろいをして、日向ぼっこをして、すずめやヤモリを見て…
いつの日か天国からお迎えが来る日まで心穏やかな日々を送れたらそれで良いかなと思っています。
年金生活では高額な治療費が払いきれないのも実情ですが…。
スポンサーサイト

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

お買い物

一眼レフで花を撮っているラクエルさん、きれいに写っていると良いですね(^^♪
(カメラはガチャで手に入れました)
13b153.jpg
ラクエル 「手作りの洋服も良いけれど既製服だって負けていないわよ。
      この赤いチュニック、ダイソー製でナント105円よ!
      本来はエリーちゃん用のワンピースなの…ちょっと窮屈だけれど着られたわ。
      それに靴も履けたからお得な買い物が出来てラッキー!」
13b151.jpg

13b152.jpg

テーマ : ドール
ジャンル : 趣味・実用

夏休み

きゃは~、イルカちゃん!
12b336.jpg

あまり遠くへ行ったらダメよ。
12b338.jpg

は~い、お母さま!

猫のはんにゃ顔

こちらの般若の面のような(>_<) 怖~い顔
4月に我が家に来た当初はブラッシングはもちろんの事、体も触らせてくれなかったミミ…
最近、ようやく背中のブラッシングはOKになりました。
でも、ブラッシングが長引いたり、毛がひっぱられるなど何か気に入らない事があると、こんな顔をします。
「これ以上すると噛むよ」の警告なのでしょう。
ブラッシングしながら、口元を見て口が開き始めたらブラッシングは中止、すると口は閉じていきます。
無視してブラッシングを続けていると間違いなく手を噛まれます(ーー;)
13b144.jpg
ヤモリを見つめるミミ…手を出したくても手が届かないもどかしさを感じているのかな?
13b143.jpg

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

暑~い2

昨日紹介したミミに続いて今日はラブを。
13b140-1.jpg

13b142.jpg
私と夫が寝室へ引き上げた後の夜のリビング…ソファは猫たちのくつろぎの場になってます(^^♪
13b141.jpg

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

暑~い!

北海道育ちの二匹の猫たちは関東のこの暑さは初めての経験、
10歳のミミの表情が暑さを物語っているかな?
13b139.jpg

テーマ : 我が家のニャンコ(=^・ェ・^=))ノ
ジャンル : ペット

パソコンの椅子が占拠されました~

猫のミミがパソコンの椅子を気に入って、ここで昼寝をしている毎日です(~_~;)
椅子を占拠された私はやむなく立てひざでパソコンに向かっている始末…なんとかせねば…。
もう一匹のラブは入念に毛繕い中。
13b137.jpg
4月に猫二匹を迎えてから一部屋で猫と暮らしてきて困った事はなかったのですが、
暑くなってきて今まではそれほどでもなかった猫トイレの臭いが気になってきました。
風向きによっては「たまらん!」と思える時も…。
ウンチやおしっこをした後は取り除いているし、下に敷いた新聞紙は毎日取り替えているのに何故?
ラブは立ちションをするので、おしっこが砂に落ちなくて壁や周囲におしっこが掛かるのです。
それが臭う原因だと分かりました。
立ちションが出来ないようにトイレをオープン式から背の高いフルカバー式に変えました。
元飼い主もフルカバー式トイレを使用していたので二匹のニャンコも違和感なく使っています。
また、トイレそばの窓に換気扇を設置して、風向きによってはこの換気扇を回すようにしました。
これで幾分は改善された模様です。
13b138.jpg




テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

プロフィール

KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
リンク
カウンター